海辺の暮らし・・・第2話 大入漁港の秘密

 

https://fishing.blogmura.com/boatturi/にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
             ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
 ボート釣り情報満載!

 
 
T先輩が住み、愛艇「勘太郎丸」を係留する福岡県糸島市の大入港の秘密…
 

 
小さな港で、何とも不思議な放射状のコンクリート構造物が港の海中の至る所にある。
 
まるで機関車の転車台である。
 

 
プレジャーボートの係留のためか…と思っていたのですが、意外な事実が…
 
Tさんにこの港の歴史を聞きました。
 
ここは陸軍の特攻艇の秘密基地だったんです。
当時は福岡県深江村(糸島市)海上挺進(ていしん)隊特設52戦隊 水上特攻艇「四式連絡艇 秘匿名(㋹)」
 
㋹は別名「四式肉薄攻撃艇」。全長5.6メートルで自動車エンジンを搭載。船首が標的に当たると、船尾の爆雷が落下する仕組みだった。敵艦に体当たりして戻る理屈ですが、果たして投下した爆雷の爆発までに脱出できるやら・・・。
このマルレの写真はないのですがほぼ同型艇の海軍「震洋」の写真です。
出典:ウィキペディアより
 

 

 
海軍の水上特攻艇「震洋」は炸薬を船の中に搭載して体当たりするので帰還する可能性は0だったそうです。
 
 
 
15歳から20歳までの少年兵たち約8千人は1944年と1945年、4期にわたって、香川県小豆島などで訓練を受け1期生は海上挺進隊に編成された1691人のうち1140人が沖縄やフィリピンなどで戦死。
 
この港は畑を掘って入江を作り、潮の干満を利用したドックだったそうで、その当時工事に従事した方もご存命らしい。
 
平和な港の重い歴史に触れた一日でした。
 
参考資料 中国新聞殿「マルレを焼いた日」
 
 
 

↑↑↑↑↑↑
ランキングへのお戻りはこちら

ご訪問ありがとうございます。
飛竜丸もふたつのランキングに参加しています。
  いつもぽちっと応援して下さってありがとうございます m(_ _)m
こちらにも参加しています。
  

 
 
 

コメント

マリン・ブルー

No title
陸軍版特攻隊 テレビで見た事があります
その場に立つと何か感じるものがありそうですね

htb**sjr*919

No title
ポン太さんのいってる意味分かります。

今のご時世、どこに男の道がある~♪ですから。

親兄弟を守るためと信じて散った若き英雄たちはある意味、至高の生き方、死に方をなさったのかもしれません。

htb**sjr*919

No title
玉島川さんはじめまして。

呼子のさきの玄海町外和津もそうだったらしいです。

大村湾にもあります。特攻の名残は各地にあるんですね。

htb**sjr*919

No title
エギ巻き船長全くですよ…。

おかげで僕らは平和で豊かな生活を享受させてもらっています。

htb**sjr*919

No title
佐平丸さん、航空機もドイツのV2ロケットに人間が乗った桜花や潜水艇などよくまあ考えだしたなと思うほど、様々な特攻兵器が存在したようです。

htb**sjr*919

No title
天海船長、まったくそのとおりですね。

回天という特攻兵器もありましたからね。

htb**sjr*919

No title
庵びらーとさん、こんばんは。

意外な所で歴史に触れてしまいまして、二日ばかり文献を調べてみました。

htb**sjr*919

No title
爆走☆さん、いいみなとでしょ^^

バックの山の稜線も素晴らしいんです。

ドックだったから、干潮時は干潟になるのが玉にきずですが^^;

htb**sjr*919

No title
もも太郎さん、まさに歴史の宝庫ですよ。息子さんのお住まいの周辺も墳丘墓があったり、邪馬台国説がありますから^^

セブンは間違いなく良いです。イサキすらかかりますよ。

htb**sjr*919

No title
takeru船長、そうなんでしょうね。

尋常な精神では考えつかないでしょう。

しかし陸軍のこのマルレは生存の可能性を残すように進言した士官たちがいたようです。

htb**sjr*919

No title
飛龍船長殿その通りです。

若き英霊に対し、静かに手を合わせ、ご冥福をお祈りするのみです。

宇品周辺はまさにこのような話ばかりなんでしょうね。

波平丸

No title
歴史に残る港、国を挙げて大切にしなければと思います。
海の幸の宝庫ですから余計にそう思いました。

htb**sjr*919

No title
マリンブルーさん、特攻の街は多いですし、さらに前のキリシタン弾圧の名残も各地にあって、その場に立つと、手を合わせずにいられません。

htb**sjr*919

No title
波平丸さん、虹の松原にほど近い深江ですからね。

唐津の生まれの僕たちは都会に出るとき、必ずここを通りましたね。

Taiyo

No title
車用のエンジンを積んでいたそうですね
木製だったようで、、、

htb**sjr*919

No title
taiyo船長、そうなんです。

各地に配備する途中で沈没したものも多かったようです。

僅か5メートルの船体で爆雷を搭載したらバランスが大きく変わったことでしょう。それでエンストもあったようですね。

ねむねむ

No title
酷い時代があったもんですね。
僕の親父も人間魚雷に乗されるところだったんです。
終戦で乗りませんでしたけど(ホッ
それで、僕が生まれてきました(ww

htb**sjr*919

No title
ねむねむさん、全くその通りで15歳から20歳までの若い優秀な方たちの未来が失われたんです。

すれすれで帰還された方たちも多いですね。
うちの母方の8人兄弟のうち4人は海軍や特攻で亡くなりましたが、

伯父の一人は空母瑞鶴の無線士だったのですが、出撃間際に結核になり、生きて帰れました。それはそれで苦悩があったようです。

くもおとこ▼

No title
お伺いします。

大入漁港に係船できるスペースは有りますか??

htb**sjr*919

No title
> くもおとこ▼さんコメントありがとうございます。

いきなり目的だけ聞くのはどうかと思います。
非公開コメント

htbnssjr1919

美味しい魚を求めて主に長崎県平戸方面やホームグランドの佐賀県唐津市呼子で四季の釣りを楽しんでいます。

大物に執着は無いけれど(ウソウソ! )ガソリン代1日千円で楽しめる軽量16F トレーラブルボートの楽しさを発信しています。

自分が釣行して釣ったような気持ちになっていただけるように、おバカな記事を動画を交えてアップしてゆきます。ときどき、ずっこけ記事もありますが応援してください^^;

リタイアも近いので、遊漁船業立ち上げ準備中です。その節は遊びに来てください!
m(__)m
https://htbnssjr1919.blog.fc2.com/

月別アーカイブ