惚れた・・・




カートップFRP一体型ボートを釣りの相棒と決め、舵社「Boat Club」誌や「マイボートは車に積んで」を買ってきては毎晩読みふけり、自分のイメージに合った船を捜した。
二重底、ロングセラー、カラフルな滑走型など、どれも心は揺れ動いた。写真ではどうしても決心が付かなかったので、東京出張に年休をくっつけて憧れの湘南へ、この頃から小野信昭氏のHPのファンだったが、本で見るパーフェクターは子供の頃から見慣れた浜座りのいい小型漁船に見えて正直あまり買いたいとは思っていなかった。
湘南高圧タンクの藤山社長に電話を入れ、電車を乗り継いで工場を訪ねた。九州からやってきた初対面の私に海の仲間としてボート、ヨットのこと、設計のこと、釣りに関する性能追求や本当の意味での安全性など瀬戸内で育ったヨットマン藤山氏の話を聞き、初めて実物のパーフェクターシリーズを目の当たりにしたとき、その仕上げの美しさやフォルムに「惚れた・・・」。直感というか、まさに一目惚れである。
それほど好きでもなかったのに、なぜ惚れてしまったのか、後々考えると性能はもちろんだが、船の内面の塗装色が影響した気がする。航空機、船舶、鉄道車両などその操縦席に昔から採用された緑灰色。ゼロ戦の時代はもう少し緑が強かったようだが、操縦者の心を落ち着ける伝統の色。私が長くすごした操縦席も同じ色だった。長く悩んだ割りに心は一発で決まり、納艇を待つのみ!
3年後さらにPF13に乗り換える伏線となった。

コメント

みゆきまる

No title
本日、強風の中でスパンカーとおもて差し舵のテストをしてきました。結果は、スパンカーは落題ギリギリの60点。おもて差し舵は形状については70点ですが、取り付け方法が20点と評価外のレベルでした。また、船の形状にもちょっと問題があることがわかりました。

htb**sjr*919

No title
船の形状の問題!?ちょっと深刻ですね。 みなも丸さんの旧艇L322のオモテ差し舵はかなり頑強な部材で構成されていましたので、波のパンチの凄さをうかがわせていましたが、やはりきつかったですか?スケグ接着も試されては?

点々丸

No title
飛竜丸さん、だいぶ前の書き込み見つけましたよ。
6年の9月ですか?。
我が愛艇を、受け取りに行ったのが6年の8月です。

htb**sjr*919

No title
点々丸さん、実はこのブログはPF11から13に乗り換えた直後である06年の8月に立ち上げたものなんです。ですからPF11を買ったのは03年なんです。
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htbnssjr1919

美味しい魚を求めて主に長崎県平戸方面やホームグランドの佐賀県唐津市呼子で四季の釣りを楽しんでいます。

大物に執着は無いけれど(ウソウソ! )ガソリン代1日千円で楽しめる軽量16F トレーラブルボートの楽しさを発信しています。

自分が釣行して釣ったような気持ちになっていただけるように、おバカな記事を動画を交えてアップしてゆきます。ときどき、ずっこけ記事もありますが応援してください^^;

リタイアも近いので、遊漁船業立ち上げ準備中です。その節は遊びに来てください!
m(__)m
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